中原区版 掲載号:2021年3月12日号 エリアトップへ

小杉小 給食に真鯛「いただきます」 愛媛県漁協から提供、交流も

社会

掲載号:2021年3月12日号

  • LINE
  • hatena
真鯛の竜田揚げをおいしそうに頬張る児童ら
真鯛の竜田揚げをおいしそうに頬張る児童ら

 小杉小学校(佐藤公孝校長)で今月2日、愛媛県産の養殖真鯛を献立にした給食が提供された。4年2組の児童らは提供元の同県漁業協同組合とオンラインで交流したあと、竜田揚げで味わった。

 同県は真鯛の養殖量が日本一で、年間3万4千トンを国内外に届けている。昨年は新型コロナウイルスの感染対策として「祝いの席」が設けられず、出荷数が激減した。国産農林水産物等販売促進緊急対策事業を活用し、各自治体に学校給食として提供。2018年の川崎アゼリアでの物産展以来、交流のあった川崎市にも声がかかり、約11万食分を受け取った。2日から9日にかけて市内の市立学校の給食に使われた。

 同クラスの児童らは、養殖の方法や美味しい食べ方を動画で学習。その後の質問コーナーでは、10人以上が元気に手を挙げて同組合へ質問を投げかけた。「鯛はどうして赤色なんですか」と問うと「赤い色をしているエビやカニを好んで食べていることと、深海に住んでいるので日焼けをしないため」との答えを受けるなど、終始驚きの声を上げていた。

 4年生の男子児童は「1週間くらい前から今日の給食がずっと楽しみだった。とっても美味しい」と満面の笑みを浮かべた。また、佐藤校長は「産地の苦労や食べ物の有難さを子どもなりに理解してくれたと思う。素晴らしい機会に感謝」と思いを語った。

オンラインで同組合と交流
オンラインで同組合と交流

中原区版のローカルニュース最新6

「目の検診、充実を」

市眼科医会

「目の検診、充実を」 社会

副市長に要望

6月11日号

3人体制で新たな一歩

3人体制で新たな一歩 文化

川崎純情小町☆

6月11日号

警察署窓口、4時までに

警察署窓口、4時までに 社会

オンライン化に向け試行

6月11日号

所属委員会決まる

神奈川県議会

所属委員会決まる 政治

6月11日号

川崎、ファンと結束強め

バスケB1

川崎、ファンと結束強め スポーツ

感謝祭に1400人超

6月11日号

「日々の生活にSDGsを」

「日々の生活にSDGsを」 社会

小泉大臣インタビュー

6月11日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 8月14日0:00更新

  • 6月19日0:00更新

  • 6月5日0:00更新

中原区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

中原区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年6月11日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter