企業の生産性向上と働き方改革について考える「ものづくり×ICTフォーラムinかわさき」が、9月22日(水)の午後3時から開催される。会場は川崎市産業振興会館。川崎市、(一社)神奈川県情報サービス産業協会、川崎市工業団体連合会、(公財)川崎市産業振興財団が主催。
生産性向上などの後押しとなる先端的な技術を持つ企業のプレゼンを通して、自社の課題解決につなげる試み。中原区のIT企業の代表・小湊宏之氏が「オープンイノベーションと生産性向上について」をテーマに基調報告。その後、非接触タッチセンサーやCO2データ分析サービス、AIによる検査工程の自動化など6つの技術が各企業から紹介される。
定員はオンライン参加が150人。登壇企業とのマッチング希望者のみ現地参加で、先着20人。希望者は(一社)神奈川県情報サービス産業協会ウェブサイト(【URL】https://www.kia.or.jp/MAKE_JIMU/doc/event_detail/6825.html)から申込む。市ウェブサイト(【URL】https://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000120655.html)から申込用チラシをダウンロードすることも可能。
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