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中原区 社会

公開日:2023.02.17

車座集会
100周年へ「つながり」探る
市長を囲み、意見交換

  • そえぞれの活動を共有し議論する参加者

    そえぞれの活動を共有し議論する参加者

 市の課題解決に向け市長が市民と意見交換を行う車座集会が2月10日、市総合自治会館で開かれた。54回目の今回は、来年の川崎市制100周年に向けた「中原アクション」をテーマに、市民団体や地元企業、スポーツチームの関係者ら20人が参加。それぞれの取り組みを発表し合い、節目の年を盛り上げるために連携できることは何か、新たな行動や可能性などを探った。

 キーワードとして挙がったのは、「花」「スポーツ」「ペット」など。木月2丁目町会会長の中野博さんは、約80カ所に花のプランターを設置する町会活動を報告。NECプロボノ倶楽部の守矢優衣さんは、社員のスキルを生かしペットと防災に関する催しを計画していると伝えた。川崎フロンターレやNECレッドロケッツのプロスポーツなどとつながることで生まれる価値、市民団体の取り組みの輪を市内全域へ広げていくためのアイデアなどについて意見を交わした。持続可能なまちづくり活動を支援する武蔵小杉エリアプラットフォームの伊早坂遥さんは「皆さんの活動をサポートする立場として、実現できるよう導けたら」と思いを伝えた。

 福田紀彦市長は「市制100周年を行政の行事にするのではなく、市民総ぐるみで盛り上げていきたい。皆さんの知恵を集め、巻き込みながら、具体的な行動に移していけるといい」と期待を込めた。区では今後、議論を深めていく予定。

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