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中原区 社会

公開日:2026.03.04

川崎市平和館
「戦時下の市民生活」焦点に
3月7日から 空襲記録展

 川崎市平和館(木月住吉町)で3月7日(土)から「川崎大空襲記録展」が開催される。5月10日(日)まで。午前9時から午後5時(月曜日、第3火曜日、5月7日(木)は休館。5月4日(月)は開館)。入場無料。

 1945年4月15日に見舞われた川崎大空襲の前後の期間に、戦争の悲惨さを伝え、平和に対する理解を深めてもらおうと毎年実施されている同展。今回は「戦時下の市民生活と川崎大空襲」をテーマに、同館所蔵の空襲関連資料や、焼夷弾、機銃掃射の弾などの実物、市民の耐窮生活や子どもたちの日常生活が分かる当時の写真や実物資料などを展示する。7日から15日(日)まで、特別展示として、鮭の革で作った子どもの靴など世田谷区立平和資料館の所蔵資料が展示されるほか、東住吉小学校の児童が平和を願って描いたキッズゲルニカも展示。

 7日午後1時30分からは、オープニングイベントとして、「親子平和推進事業」と題し、東住吉小の児童が平和について学び、考えたことを発表するほか、川崎大空襲の体験者の話を聞くこともできる。

 問い合わせは、同館【電話】044・433・0171。

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