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藤沢 文化

公開日:2026.02.27

自然の豊かさ アートに
SFC生と小学生がコラボ

  • SFC生と児童で完成させた作品の一部

    SFC生と児童で完成させた作品の一部

 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で20日、同大の国際学生寮イータヴィレッジの寮生と滝の沢小学校6年生の児童約110人が、つなげると全長約10mになる4枚のアートを制作した。

 寮生らが昨年12月から、「総合的な学習の時間」で児童に学習支援を行っていることがきっかけ。これまで学んだ「生物多様性」や「地産地消」について補完や体験するということを目的に、1組は樹木や生命を、2組は虫や昆虫が棲む地中を、3組は収穫される野菜を、4組は大きな食卓をテーマに、それぞれ葉っぱや木の枝、松ぼっくりなどの自然素材や絵の具で表現した。

 参加児童の一人は「自然を大切にする気持ちを伝えようと作った」と制作時に込めた思いを語った。今回のワークショップを企画した同大学の飯尾美咲さん(21)は「子どもたちの自由な発想が出ていく様子を間近で見ることができた。私たちにとっても貴重な経験になった」と話した。

 作品はきょう27日(金)に同小学校で開かれるマルシェで展示される。

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