市政レポートNo.128 開場式を終え、次の100年へ始動 自民党川崎市議会議員団団長 原 典之
川崎市役所の第2庁舎にあった議場が、去る10月13日、62年間の歴史に幕を閉じ、11月6日に開庁式が行われた新庁舎の新議場で同月27日、市議会開場式が執り行われました=写真。両式典とも、多くの方々がお見えになり盛大に行われ、新本庁舎議場において心機一転、いよいよ議論が始まったところです。
新本庁舎の25階には展望フロアが設置され、東西南北を見渡せる眺めの良い施設で、開庁後から多くの方が見学に訪れて賑わいを見せております。年末年始を除き、朝9時から夜9時までいつでも利用が可能です。日中と夜間それぞれの景色を堪能できますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
来場者や職員からの新本庁舎に対する要望・改善点も含め、12月6日(水)から始まる各会派の代表質問に臨み、改めて市政発展に努めて参ります。
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