今回の衆院選で期日前投票者分も含んだ川崎市内の投票率は、小選挙区51・72%(前回53・66%)、比例代表51・73%(前回53・66%)となった。
麻生区は小選挙区、比例代表ともに58・32%(ともに前回59・47%)となり、前回衆院選より1・15ポイント下がったものの、市内9区域で見ると最も高い投票率だった。男女の内訳は小選挙区、比例代表でともに区内男性が59・13%、区内女性57・55%という結果だった。
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