麻生区版 掲載号:2019年7月26日号 エリアトップへ

子育てママの地域ネットワーク「Linkmama」の代表を務める 永井 和美さん 栗平在住 44歳

掲載号:2019年7月26日号

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ママの「自分磨き」応援

 ○…ママ同士や、ママと地域を繋ぐソーシャルネットワーク「Linkmama」の代表を務める。講師も受講者も子連れで参加できるよう、シッター付の講座やワークショップを区内で開催。「技術を持ったママたちはたくさんいる。子育て中でも自分の時間を楽しんでほしい」と瞳をまっすぐに語る。

 ○…大学在学中は就職氷河期。証券や銀行に目をつけていたが、恋人からの「もっと自分で一生できるものを考えたら」という一言で興味のあった花の世界へ。結婚式の装飾やアレンジ教室の講師など10年以上経験を積んだ。出産で仕事から離れ育児に専念するが、近所付き合いもなく気晴らしにも行けない状況。電車やエレベーターに乗れないほどの産後うつになった。転機は、家族の手を借りアレンジ教室を再開したこと。「少しの間離れているだけで子どもが愛おしく、元気も復活した。ママにも好きなことで息抜きが必要」と感じた。知人を中心に呼びかけ昨年ママ同士のコミュニティーを立ち上げた。

 ○…麻生区には息子の幼稚園通いのために引っ越してきた。幼稚園のママ友とはバドミントンサークルで一緒に汗を流すなど、現在も交流が続く。夫と小5の息子も運動好き。特に息子の所属するラグビーチームの応援には熱が入る。主催するアレンジ教室では、市内産の植物も取り入れた「花育」を実施。子どもの頃から生花に触れさせ「植物の特性を知り、自分で考えることを育みたい」。

 ○…8月には年3回行う大きなワークショップをリリオスで開催。50人ほどの来場を見込む。今後は、ママと行政、企業との協働を進めていきたい。既に県内のものづくり企業とコラボし、レシピを発信。「まちの動きと絡めてママたちの活躍の場を広げたい」

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