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パラリンピック 区民の思いを「聖火」へ 間伐材で11人が採火

スポーツ

掲載号:2021年8月13日号

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(上)応援メッセージが書かれた間伐材をたいて採火 (下)採火した火をランタンに灯した
(上)応援メッセージが書かれた間伐材をたいて採火 (下)採火した火をランタンに灯した

 東京2020パラリンピックが8月24日(火)から開幕--。聖火のために「採火」するイベントが5日、川崎市黒川青少年野外活動センターで行われた。

 日本国内の各自治体と英国で採った火を集めてひとつの「聖火」にするパラリンピック。川崎市では、各区がそれぞれの地域特性をいかした火を集め、8月14日(土)に等々力陸上競技場横の広場で「聖火フェスティバル」を実施する。

 麻生区では、豊かな自然に恵まれていることから、鶴亀松公園(上麻生)の間伐材を活用し、木札を作製。事前に小学校や障害者施設等で、大会への期待や選手への応援メッセージを書いてもらい、それをたいて「麻生区の火」に。区青少年指導委員会や、子ども連合会など各団体の推薦で選ばれた11人が採火し、ランタンに火を灯した。

 参加した麻生区子ども連合会の駒形美玲さん(16)は「パラリンピックに関わることは人生で一度あるかどうか。近くで応援メッセージを選手に届けることができて光栄」と感想を語った。また14日に市の聖火フェスティバルに麻生区代表として参加する平野直登さん(26)は「貴重な体験ができた。ここで採火した火を無事に届けられたら」と話した。

 同イベントの実行委員長を務めた安藤正志さん(74)は「リハーサルなしだったがうまくできた。麻生区の火が聖火台に灯るのを楽しみにしている」と期待を寄せた。

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