麻生区 文化
公開日:2023.07.28
千代ヶ丘こ文
自分で浴衣を着付け
小・中学生が参加
千代ヶ丘こども文化センターで7月15日、「ゆかた着付け教室」が行われた。小学生、中学生が千代ヶ丘小学校わくわくプラザのスタッフから浴衣の着付けを学んだ。
子どもを対象にさまざまなイベントを企画している同センター。コロナ禍で、地域の夏祭りが相次いで中止となり、浴衣を着る機会が少なくなっていた。今年は、7月29日(土)に地元の自治会らが主催する「なつまつり」が千代ヶ丘小学校で開催されるほか、同センターでも8月19日(土)にミニ縁日を開催することを受け、自分でも浴衣を着られるようにと、初めて企画された。
当日、子どもたちは自宅から浴衣を持参。わくわくプラザスタッフの指導のもと、着方や帯の締め方、着崩れした際の直し方を教わった。参加した上林玉乃さん(小4)は「浴衣を自分で着たのは初めて。難しいと思っていたけど、意外と大丈夫だった。お祭りに着ていきたい」と声を弾ませた。
同センターの田村和可子館長は「お祭りが復活している中で今回企画した。伝統文化でもある浴衣に親しんでもらえるよう、来年も継続してやっていきたい」と話した。
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