川崎区・幸区版 掲載号:2016年9月16日号 エリアトップへ

父親を支援する団体で活動し、市内で子育てサロンなどの講師を務めている 織田 弦(ゆずる)さん 高津区在住 37歳

掲載号:2016年9月16日号

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「子育ては人生の充実」

 ○…川崎市男女共同参画センター内で活動する「イキメン研究所」などの団体で、子育て中の父親たちを支える取り組みを行っている。様々な子育てのセミナーで講師として呼ばれ、自身の経験をもとに育児のヒントを伝えている。「子育ては期間限定。楽しんだ分だけ、人生が楽しくなる」。穏やかだが凛とした口調で語る。子どもの存在は自分の人生を充実させる最高のきっかけになる――。悩むパパたちに伝えたいメッセージだ。

 ○…普段は人材ビジネスの会社に勤めるサラリーマン。自身にも4歳半の娘がいるが、子育てと向き合うことができたのは妻のおかげなのだとか。休日に一人で軽い気持ちで外出したことで、毎日子どもの面倒を見ている妻は、そんな夫の姿に堪忍袋の緒が切れたという。「自分では子育てしているつもりだったけど、妻はそう感じていなかった」。育児で大切なのは夫婦間の協力。育児のセミナーに参加して、先輩パパから生のアドバイスを聞いた。人脈も広がり、やがて自分も講師として活躍するようになる。「本当にやりがいしかない。パパとしての生き方と向き合うためのきっかけを伝えていきたい」

 ○…出身は鎌倉。高校時代にはバンドを組み、ギターとボーカルを務めた。この経験は子育てに活きており、子どもたちへの読み聞かせで歌うことも。休日はセミナーへの参加が多いが、もちろん家族で遊びに行くことも多い。今週には第2子が生まれる予定で「きょうだいってどんな感じなのか、楽しみ」と笑顔で心待ちにしている。

 ○…もう一つ大切にする視点は地域のつながり。「地域の中でパパ同士のつながりを作ることに意義がある」。父親が自主的に助け合える環境が理想だ。「子どもが父親になつく時期は人生の1%とも言われている。だから子育てできる今を楽しもう」。パパしか経験できない育児の楽しさを伝え続ける。

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