川崎区・幸区版 掲載号:2018年9月14日号 エリアトップへ

川崎市 優良建設事業者を表彰 若手、女性技術者10人も

社会

掲載号:2018年9月14日号

  • LINE
  • hatena
福田紀彦市長(左)から表彰状を受け取る事業者
福田紀彦市長(左)から表彰状を受け取る事業者

 川崎市は市が発注した建設工事で他の模範となる技術施工をした事業者や優秀な若手技術者、女性技術者をこのほど、表彰した。表彰者は次の通り。個人名は敬称略。( )内は所属会社。

■優良事業者【土木】大恵建設株式会社▽株式会社幸栄工業【下水管きょ】渡辺・京浜共同企業体▽有限会社喜有組【舗装】株式会社エムアール▽株式会社澤田組▽株式会社横山工務店【建築】株式会社山根工務店▽株式会社喜美代建設【電気】トヨオカ電気株式会社▽株式会社電工舎【空調・衛生】本田工業株式会社▽有限会社丸善興業【水道施設】神明建設株式会社▽幸伸工業株式会社【造園】重田造園土木株式会社【塗装】大道産業株式会社【とび・土工】信号器材株式会社【その他】長栄興業株式会社▽大道産業株式会社【測量】有限会社ワーカービー【屋外清掃】株式会社佐藤環境

■若手技術者▽菊次健志(株式会社三秀)▽中嶋誠也(株式会社幸栄工業)▽越畑輝好(株式会社相光園)▽小野崎輝明(株気会社小野崎電業)▽澤田貴裕(株式会社澤田組)▽高橋秀岳(河崎組建設業株式会社)▽李昌成(安田建設有限会社)

■女性技術者▽齋藤由季(株式会社幸栄工業)▽三浦美保(株式会社三秀)▽吉澤幸美(有限会社ひかり建設)



久保田さんトロフィー製作 

 川崎市が優良事業者に贈ったトロフィーは、デザイン彫金師で「かわさきマイスター」の称号を持つ久保田宗孝さんに製作を依頼。久保田さんは、川崎区大島で「ジュエリークボタ」を営み、こだわりの宝飾品加工を手掛ける。

 トロフィーは、高さ23センチ、幅13センチ、奥行き10センチで、川崎の「川」の文字と多摩川、職人の手をイメージしたデザイン。武具の装飾に色を付ける際に使われてきた「緋銅」と呼ばれる伝統技術を駆使。純銅を限界まで熱し、溶け出す寸前でホウ砂水溶液の中に入れて急冷し、緋色と呼ばれる銅本来の鮮やかで深みのある赤色を作り上げた。

 久保田さんによると、緋色は職人の熱い魂を表現。色の出方は一つ一つ異なり、趣を感じさせるように仕上げたという。色をムラなく均一にするには高い技術が求められ、銅の面積が大きくなればなるほど、その難易度が高い。「日頃の職人の努力と向上心を思い製作した」と、久保田さんは語った。

久保田さんが手がけたトロフィー
久保田さんが手がけたトロフィー
記念写真に納まる表彰事業者ら
記念写真に納まる表彰事業者ら

川崎区・幸区版のローカルニュース最新6

情報発信学ぶ講演会

情報発信学ぶ講演会 文化

UUUM常務が登壇

1月21日号

人気落語家の慈善寄席

人気落語家の慈善寄席 文化

川崎いのちの電話

1月21日号

4カ月連続で減少

川崎市人口

4カ月連続で減少 社会

コロナ禍、転出増が一因

1月21日号

市内施設に物資寄付

商議所女性会

市内施設に物資寄付 社会

ベビー服や消耗品、480点

1月21日号

「川崎駅西口」発着便を再編

市バス

「川崎駅西口」発着便を再編 社会

井田病院往きを充実

1月21日号

多文化共生テーマに対話

多文化共生テーマに対話 文化

26日から連続講座

1月21日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • あっとほーむデスク

    1月21日0:00更新

  • 6月26日0:00更新

  • 6月19日0:00更新

川崎区・幸区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

川崎区・幸区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年1月21日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook