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カワハギ釣りの全国大会「ダイワカワハギオープン2017」で最年少優勝した 佐々木 健仁(たつひと)さん 幸区在勤 23歳

掲載号:2018年10月26日号

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カワハギ釣りの求道者

 ○…海釣りの中でも難易度が高く、高度な技術力を要求されるカワハギ釣り。700人以上が参加した大手釣り具メーカー主催の全国大会で昨年、最年少優勝を果たした。制限時間内でいかに多くの枚数を釣ったかを競う。「通常7時間で20から30匹ほど釣れる」というカワハギ釣りで6時間で42匹をマーク。当時の最年少記録である40代を大きく塗り替える快挙を成し遂げた。カワハギ釣り歴は4年。異例の若さでの優勝だが「運の要素も強かった」と決して驕る様子は無い。

 ○…川崎区浅田生まれ。3歳の頃、祖父に産業道路のそばにあった釣り堀に連れられたのがきっかけで釣りに夢中になった。小学生時代は毎週のように釣り堀に通い、ときには家族でニジマス釣り、中学に上がると多摩川でシーバス釣りを楽しんできた。18歳の時初めてカワハギ釣りに挑戦。今までとは違い一筋縄ではいかない魚との駆け引きに、すぐ虜になった。

 ○…三浦近辺、久比里、松輪がホームグラウンドだが、一押しのスポットは千葉県の竹岡。一般的な釣り場とは味の違いが分かるほど新鮮な魚介が揃うといい、「カレイ、イカ、アジなど、何を食べても本当にうまい」と目を輝かせる。今年3月には、魚種別の釣り方解説やオススメ釣り具などを紹介するサイト「Fishing Pro」を立ち上げた。「釣り愛好家に見てもらえるサイトにできれば」と意気込む。

 ○…今は勢いで釣りを行っているだけに、釣り技術の基礎力固めに磨きをかけていきたいという。「勢いが落ちてきたときにものをいうのが基礎。名手の方々にテクニックを教わったり、自ら試行錯誤しながら竿の捌き方や食わせ間のタイミングを研究し、感覚だけに頼らない釣りをしていきたい」と向上心は尽きない。

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