川崎区・幸区版 掲載号:2019年3月29日号 エリアトップへ

かわさき歴史ガイド協会の理事長を務め、80人のガイドをけん引する 中村 紀子さん 川崎区大島在住 62歳

掲載号:2019年3月29日号

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好きな事はとことんやる

 ○…東海道川崎宿、川崎大師をメインに歴史・史跡ガイドを行うNPO法人かわさき歴史ガイド協会の理事長を昨年6月から務める。東海道かわさき宿交流館内の説明員、川崎大師平間寺境内ガイドをはじめ、旅行会社や町内会などからの依頼ガイド、小学校の校外学習など活動は幅広い。

 ○…「川崎はよそから来た人、外国人、障がい者、子ども、高齢者など、誰にでも優しく住みやすい町なんです。私も大事にしてもらった」と川崎の魅力を語る。PTA活動や消防団活動などに取り組む中で、そうした川崎の良さを知った。2000年、川崎区が募集していたガイド養成講座の「あなたも町の案内人になりませんか」という言葉に魅かれ、前身の「かわさき大師観光ガイドの会」の設立メンバーに。「地域の子どもたちに川崎の良さを知ってもらい、歴史を伝えることがポリシー」と話す。

 ○…鹿児島県奄美諸島の喜界島出身。高校卒業後、上京し警察官に。9年間務め、婦人機動隊1期生となったことや学校訪問で行った腹話術を使った交通安全教育が思い出深い。趣味は六郷・多摩川周辺のウオーキング、歴史のある町を巡る旅行、10年続けている大正琴など多岐にわたる。神社仏閣巡りも好きで一人でも出かけるなどアクティブだ。5月には生まれ故郷、喜界島の同級会東京大会の幹事を務め、120人、3泊4日のツアーを企画している。

 ○…かわさき歴史ガイド協会以外にも、「大師めでたや」という古民謡の保存会活動や、消防団、川崎区の関連事業など様々な活動を行っている。「体がいくつあっても足りないくらい。好きな事を色々やれているのは子ども達や主人の理解があるから。特に支えてくれる主人には本当に感謝しています」

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