川崎区・幸区版 掲載号:2019年9月27日号 エリアトップへ

9月5日付で川崎警察署長に着任した 清水 昭人さん 幸区在住 58歳

掲載号:2019年9月27日号

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悔しさバネに職務邁進

 ○…厚木警察署長を経て、川崎警察署長に着任した。「住民本位」がモットーで、事件発生時から日常的な防犯活動まで、被害者や地域住民の視点に立つことを忘れない。管内は通勤、通学、生活、観光など様々な立場で過ごす人々が混在する土地。「自転車1つとっても、通勤で乗る方と、買い物など生活圏で乗る方とでは速さが違う。各エリアの生活に寄り添った防犯、交通事故防止活動を行っていく」と語る。

 ○…長野県出身。高校の同級生らと警察官採用試験を受け、周りは皆地元の長野県警に合格したが、自身だけ受からなかった。神奈川県警に縁あって採用となり、「仲間たちに絶対負けないと誓って出てきた」。中原警察署を振り出しに、神奈川県警視、第二機動隊長などを歴任。2011年から2年間、川崎競馬場に警備担当責任者として出向した。初出勤の翌日に東日本大震災が発生。混乱する客への対応、システムの故障など多くの事態に見舞われたが、職員一丸となって対処したことは思い出深い。また、競馬場勤務を通して様々な立場の人と仕事できたことが「色々な視点から物事を見る機会になった」

 ○…小学生から高校生までサッカー経験があり、かつて県警にあったチームでフォワードとして活躍した。妻と3人の息子の5人家族。現在は官舎で一人暮らし。息抜きは料理で、妻の故郷、山形の郷土料理「芋煮」を作ることもある。

 ○…東京五輪という国際的な大型行事を控える中「管轄区内はテロの対象になりやすい。会期近くには川崎駅に署員を常駐させ、警戒を強化していく」と力を込める。一方で日頃の防犯活動には、地元との結束が不可欠という。「啓発イベントの実施や、挨拶回りなどを通して、地元企業や住民の方々と信頼を深めていく」

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