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川崎区・幸区 スポーツ

公開日:2019.11.01

川崎F
死闘制し、初優勝飾る
ルヴァン杯

  • 気迫を前面に出す新井選手

  • 優勝トロフィーを掲げ喜ぶ選手たち(右下)と、選手たちに声援をおくるサポーター

 サッカーJリーグのYBCルヴァンカップ決勝戦が10月26日、埼玉スタジアム2002で行われ、川崎フロンターレが北海道コンサドーレ札幌をPK戦で下し、初優勝を飾った。

 試合はフロンターレが2対1でリードしていたが、後半終了間際に同点弾を許し、延長戦に突入。フロンターレは退場者を出し、コンサドーレに点を与えたものの、その後同点に追いつき、PK戦にまで持ち込んだ。PKでは次に決められれば負けが決まる窮地にまで立たされたが、GK新井選手の好守備で勝利を手繰り寄せた。新井選手はMVPを獲得した。

 試合会場には、4万8119人が詰めかけた。高津区から駆け付けた女性は「谷口選手が退場して一人減った時にはダメかと諦めかけた。PKになった時、新井選手は(セーブできる雰囲気を)もっていると思い、期待していた。勝てて嬉しい」と笑顔を見せた。

ラゾーナで優勝報告会

 試合終了後には「ラゾーナ川崎プラザ」で優勝報告会が開かれた。試合会場から駆け付けたサポーターをはじめ、市内で観戦したファンら大勢の人が集まった。

 鬼木監督は「等々力陸上競技場のような雰囲気で戦えた。ゴール裏のパワーを感じることができた」と感謝を述べた。新井選手は「僕が(中村)憲剛さんにルヴァンカップを掲げさせようという気持ちで試合に臨んだ。PKは止める自信があった」と振り返った。小林選手は「リーグ戦がまだ残っている。タイトル獲得目指して頑張りたい」と前を向いた。

福田市長がコメント

 同クラブがルヴァン杯を制したことを受け、福田紀彦市長は「台風で被災した市民の皆さんをはじめ、153万市民に大きな勇気と力を与えてくれた」とコメントした。

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