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真剣振りかざし修練 抜刀道 小倉公会堂で

スポーツ

掲載号:2020年10月2日号

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真剣を使って仮標を斬る会員
真剣を使って仮標を斬る会員

 真剣を振りかざし、巻きわらを斬っていく「抜刀道」と呼ばれる武術がある。

 日本抜刀道連盟川崎支部は28年間、幸区の小倉公会堂での修練を積んでいる。居合道、剣道、古武道の要素を取り入れ、日本刀を使って実際に「斬る」ことを実技とする抜刀道は約80年の歴史を持つといわれる。競技人口については、個人で取り組む人もいるため、定かでない。日本抜刀道連盟の会員数は約350人だという。

 同連盟の評議員、教務部長で川崎支部長を務める大塚光男範士8段は、居合仲間に声を掛けられこの道に入った。「刀剣鑑賞が趣味の上、斬った時の爽快感がたまらない」と魅力を語る。

 抜刀道は武士同士の真剣勝負を想定し、巻きわらは「仮標」、つまり仮装の敵だという。その仮標に「上段先取り」「右払い小手」「左袈裟胴」など、10通りの型で斬っていく。正確さが求められることから「精神修行。高い山に登るような感覚で終わりがない」と大塚さんは語る。

 現在同支部は20人が稽古に汗を流す。会員には高校生や女性もおり、藤沢など遠方からも通っている。

 稽古は毎週水曜日午後5時から9時、第2、第4日曜日正午から午後5時。同支部の詳細はホームページ(https://battodo-kawasaki.jp)を参照。

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