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川崎区・幸区 スポーツ

公開日:2021.03.05

【Web限定記事】藁科社長ら参列
フロンターレ神社で安全祈願
 開幕戦で チームは白星で好発進

  • 神事に参列するクラブスタッフ ©川崎フロンターレ(いずれの写真も)

  • おはらいを受ける藁科社長(左)

  • 得点をあげ喜ぶ家長選手

 サッカーJ1・川崎フロンターレは2月26日、リーグ開幕戦の会場となった等々力陸上競技場に開設された「フロンターレ神社」で、今シーズンの試合運営の安全と同クラブの勝利を祈る祈祷が行われた。藁科義弘代表取締役社長をはじめクラブスタッフが参列。若宮八幡宮(川崎区大師駅前)の中村博行宮司が祝詞を詠みあげた。

 試合は川崎フロンターレの家長昭博選手の活躍で横浜F・マリノスを2対0で下し、リーグ2連覇に向けて好発進した。

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