川崎区・幸区版 掲載号:2021年7月23日号 エリアトップへ

川崎市 臨海部企業、高校生に紹介 教育プログラムで

教育

掲載号:2021年7月23日号

  • LINE
  • hatena
会社の取り組みの話に熱心に聞き入る生徒たち
会社の取り組みの話に熱心に聞き入る生徒たち

 市立川崎総合科学高校(幸区小向仲野町)に通う1年生221人を対象にした「川崎臨海部 しごとスタイルプログラム」と銘打った取り組みが7月13日から始まった。

 臨海部の企業やその活動を身近に感じてもらおうと、川崎市臨海部国際戦略本部が企画。企業のプレゼンや仕事場の見学などを通し、授業で学ぶ技術や知識が実際の企業活動でどのように生かされているのかを知り、現実的な将来像をイメージしてもらうことを目指している。市の担当者によると、臨海部が発展していくには次世代の若者への認知度をあげる必要があるという。一方の企業側も地元の高校生の採用に苦労している現状があるという。こうした課題を解決するために教育プログラムとして実施したと説明する。

 第1回目は9社(JERA川崎火力発電所▽東京電力パワーグリッド▽信幸建設▽昭和電工▽東亜石油▽日本ゼオン▽日本冶金工業▽川崎バイオマス発電▽日の出製作所)が同校へ出張し、自社の取り組みを紹介。プレゼンタイムや設営されたブースでは「職場で社員同士が『ご安全に!』とあいさつを交わしている」と語る担当者や「町工場だから何でも作っている。大企業ではないが誇りを持っている」といった気概に触れた企業もあった。

 参加した池田秀星さん(16)は「同じ素材でも企業によって加工の仕方が違うという印象を受け、興味深かった」と語った。プログラムは来年1月まで定期的に実施。

川崎区・幸区版のローカルニュース最新6

マリンバコンサート

コーナー開設期間を延長

マイナンバー設定支援

コーナー開設期間を延長 社会

12月28日まで

9月24日号

川崎図書館で「二ヶ領用水」展

南武線でクイズラリー

JR東日本

南武線でクイズラリー 社会

10月1日から11月7日

9月24日号

「特別自治市制度」学ぶ

「特別自治市制度」学ぶ 社会

川崎市議会が研修会

9月24日号

若さでまちづくりに邁進

若さでまちづくりに邁進 社会

川崎JC70周年

9月24日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月26日0:00更新

  • 6月19日0:00更新

  • 9月13日0:00更新

川崎区・幸区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

川崎区・幸区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年9月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook