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かわさき新産業創造センター 集えベンチャー、新「大賞」創設 技術系企業の挑戦を応援

社会

掲載号:2021年10月15日号

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研究開発施設「AIRBIC」=新川崎・創造のもり提供
研究開発施設「AIRBIC」=新川崎・創造のもり提供

 かわさき新産業創造センター共同事業体(代表団体・公益財団法人川崎市産業振興財団)は、技術系のベンチャー企業による技術革新への挑戦を応援しようと「新川崎ベンチャー大賞」を新たに創設。11月5日(金)まで、参加企業を募集している。

 対象となるのは、デバイス、モビリティ、環境、ナノテク、製造技術、計測、ロボット、医療・ライフサイエンスなどの分野。応募資格は【1】技術系企業(会社をすでに設立していること)【2】設立10年以内の非上場企業または新事業、第2創業に取り組む企業(上場・非上場の制限なし)【3】川崎市内企業(本社もしくは事業所が市内に立地)または市内企業と何らかの連携もしくは連携を模索している全国の企業。

 大賞には100万円、優秀賞は10万円(4社)の賞金が贈られる。応募は公式ウェブサイト(shinkawasaki-venture.jp)から必要書類をダウンロードし、専用メールアドレス(kbic-taishow2021@kawasaki-net.ne.jp)宛てに提出。

新川崎地区でのイノベーション活性へ

 新川崎地区は「新川崎・創造のもり」として産学官の連携によりさまざまな研究開発が進む。

 2000年に慶應義塾大学のK2タウンキャンパスが開設され、03年にベンチャー企業や新分野進出への支援を目的としたかわさき新産業創造センター(KBIC)を設立。12年にはクリーンルームなどを備えるナノビック(NANOBIC)、19年に産学交流・研究開発施設としてエアビック(AIRBIC)がオープンした。

 金属加工機器や3Dプリンターなど試作品を作るための共同機器を取りそろえるなど設備や場所の支援はもちろんのこと、資金調達や事業計画へのアドバイス、企業間交流をサポートすることで、技術革新の拠点をめざす。現在は50社以上が入居し、ほぼ満室状態だという。

 新大賞創設にあたり、担当者は「地元企業だけでなく、川崎への進出を考えている企業などをより広い視野で応援することで、川崎の活性化や魅力向上につなげていければ」と展望を語る。

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