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健康な体は腸内環境から 菊芋イヌリン含有食品「きくりん」
健康な体づくりのためには腸内環境を整えることが大事。なかでも免疫力を上げる「酪酸菌」が注目されている。この酪酸菌を増やす力が強いのが、菊芋などに含まれる水溶性食物繊維のイヌリンだ。
イヌリンは「天然のインスリン」ともいわれ、血糖値上昇の抑制、排便回数・量の増加、血中中性脂肪低減、高齢期の認知機能維持といった効果があると言われている。また善玉菌の餌となり、善玉菌の増殖を活発にし、腸内フローラを整える役割を果たす。
チョイ足しで手軽に摂取
サプリ家の「きくりん」は菊芋からイヌリンだけを抽出し、パウダー化した健康補助食品。１包３グラム中、イヌリン含有量は２・８グラム以上と業界最高水準。お茶やコーヒー、みそ汁やスープに溶かしたり、お米を炊く際に入れるなど、チョイ足しすることで気軽にイヌリンを摂取できる。スティック包装なので、持ち歩いて出先でも手軽に飲め、湿気ることなく使えることも特徴だ。
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