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川崎区・幸区 意見広告

公開日:2025.10.10

意見広告
若さと実行力で川崎市政を動かす!
日本維新の会川崎市政対策委員(川崎区担当)和合大樹

 川崎市で生まれ育ち、0歳と1歳の娘を川崎区で育てています。幼いころから川崎のまちで学び、地域の人々に支えられてきた経験が、私の原点です。自分を育てていただき、そして自分の子ども達が育っていくこの川崎の街を、もっと安心安全で豊かな街にしたい思いで、大学卒業後、国会議員秘書として政策の現場を経験しました。学生時代にはWEB制作会社を立ち上げ、中小企業の広報支援や経営課題の解決にも取り組んできました。現場で働く人、企業経営者の声を直接聞き続けてきたことで、政治がもっと生活に近く、役立つものでなければならないと痛感しました。

 父となり、子どもを育てる立場になってからは、教育費や保育料、働き方の課題が自分ごとになりました。中学校給食費を無償化すれば年間5万円の負担軽減につながります。第1子の0〜2歳児の保育料を無償化すれば育休明けの共働きの後押しとなります。

 物価高の中、働く人の手取りを増やすことは重要です。企業の社会保険料負担を市が支援し、その分を給与に還元できる仕組みの整備は喫緊の課題です。また、市内在住・在勤者への居住費補助を進めれば、働き方改革や手取り増、市内企業の人材不足解消に繋がります。

 集中豪雨による浸水被害を軽減する対策や、避難所利用される体育館のエアコン設置は早急に進めていかねばなりません。外国人政策については、違法行為・不法滞在等の取締を徹底するなど、市民の安心安全を最優先に共生する必要があります。

 若さを行動力に変え、父としての責任感を原動力に変えて、川崎の未来に全力を尽くします。

和合大樹

川崎区大島上街18-1

TEL:044-366-8680

https://qr.quel.jp/url.php

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