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公開日:2026.01.01

おつけもの慶 代表 渥美和幸さんに聞く
クロメキムチを世界へ

  • クロメキムチを世界へ (写真1)

  • 商品化されたクロメキムチ。後ろが実物のクロメ

    商品化されたクロメキムチ。後ろが実物のクロメ

  • クロメキムチを世界へ (写真3)

―昨年世界一の販売数を記録した、おつけもの慶。11月には鳥取県などで生育する海藻・クロメを用いた「クロメキムチ」を発売しました

渥美―鳥取大学さんとロート製薬さんが保有する特許技術を活用して、食べた油が体に吸収されにくくなる成分を引き出した、クロメキムチを作りました。食べるだけで美容や健康への効果が期待できる、今までにないキムチです。

 実は、クロメは現地でほぼ食べられておらず、一般の消費者にもほとんど知られていません。これを積極的に活用することで、海の環境保全などにも貢献できます。つまりクロメキムチは、体にも環境にも良い商品。世界的なキムチになること間違いなしです。

―開発された鳥取大学の八木寿梓准教授の思いに共感されたと伺いました

渥美―八木先生は海藻などの天然成分の研究がご専門で、「人の役に立ちたい」という思いの強い方です。現地の海藻を調べていく中で、漁業に活気がないことに気づき、なんとかできないかと考えていたそうです。

 そんなさなか、私と八木先生は出会いました。クロメをキムチとして販売することで、現地の経済が回り、漁業が潤う。そんな循環が回り始め、今では寂しかったまちにも活気が戻りつつあるというから、うれしい話です。山陰から全国、そして世界へと向かっていくために、これからも手を携えていきます。

―お2人とも素晴らしいパートナーに恵まれたのですね。体と環境だけでなく、地域経済にも良いなんて、まさに理想の商品です

渥美―すべてにおいて「良い循環」を生んでいくことが、私の創業当時からの思いです。自分にも、相手にも、そして世の中にも良い、「三方よし」の精神を持ち続けているからこそ、今日まで23年間商売を続けられているのだと思います。

―最後に2026年の抱負を聞かせてください

渥美―世界一にはなりましたが、もう一度初心に返る気持ちで「一」と書きました。今日までキムチを作ってきた道のりを振り返りつつ、さらなる飛躍を求めていきます。

 そして世界一の販売数を達成した2月16日は「川崎名物・あごが落ちるほど旨い慶キムチの日」(〈一社〉日本記念日協会認定)。当日はアゼリアで、登録証授与式と物販等を絡めた催しを開催します。まずは「慶キムチの日」から新たな一歩を踏み出したいです。

おつけもの慶

川崎区大島上町18-1

TEL:044-288-7616

https://kei-kimuchi.jp/

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