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さがみはら緑区 社会

公開日:2026.04.01

相模原協同病院で災害訓練 大地震想定し対応を確認

  • 次々に来る傷病者に迅速に対応していった

    次々に来る傷病者に迅速に対応していった

 相模原協同病院(橋本台)で3月21日、大規模災害を想定した災害訓練が行われた。

 訓練は相模湾を震源地とする地震が発生したと想定。相模原市内は震度6弱という設定で実施された。ライフラインは平常通り、電子カルテは使用不可などの条件下で、傷病者が病院に次々と送られてくると、医師らが重傷度によって患者を振り分けていった。災害対策本部では状況の把握や他病院との患者の受け入れの確認も行った。患者役で訓練に参加した二本松在住の女性は「てきぱきとした対応で災害の時も安心していられると思った。災害時の病院を知れたので参加してみて良かった」と話した。

 同院を運営するJA神奈川県厚生連の高野靖悟代表理事理事長は「患者を受け入れる際に入り口がとても狭く窮屈に感じたのは改善したい。また、災害が起きた際は相模原協同病院だけで解決できるわけではない。今回訓練に参加した日赤や広瀬病院とも連携を取りながらやらなくてはならないので、実際に訓練で互いに確認できたのは良かった」と振り返った。

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