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川崎区・幸区 ピックアップ(PR)

公開日:2026.01.01

株式会社 FM大師 代表取締役 清水暁さんに聞く
川崎区の情報ステーションに

  • 川崎区の情報ステーションに (写真1)

  • 1周年のお祝いの花を前にする清水社長(左)と妻でパーソナリティーの成美さん

    1周年のお祝いの花を前にする清水社長(左)と妻でパーソナリティーの成美さん

  • 川崎区の情報ステーションに (写真3)

―「川崎区を元気に」を合言葉に、川崎区東門前のスタジオから放送を続けるコミュニティーFM放送局・FM大師。昨年9月30日には1周年を迎え、地域への浸透を実感していると聞きました

清水―最初は川崎区の情報を発信するといっても、どういうふうに話をしたら聴いてもらえるかわかりませんでしたが、おかげさまで1周年を迎えることができました。リスナーの方からは「仕事中職場で聴いているよ」といった声も届いており、思った以上に多くの方が、聴いてくれている実感があります。またありがたいことに、お客様のオリジナル番組は開局当初の3から12、CMは5本から11本と、順調に数は増えています。

―イベントでの放送も反響があったようですね

清水―はい。緑化かわさきフェアの時には、富士見公園に、サテライトスタジオを開設して放送しました。その時、たこ焼き屋さんのお店があったので、「美味しそうですねー!」なんて放送で話したんです。そうしたら、リスナーさんがその店で購入し、たこ焼きを届けてくれました。放送を聴いて、リスナーさんが行動し、たこ焼き屋さんも潤う。「川崎区を元気にする」という考えの通りです。

―地域の放送局として、特に防災に注力されています

清水―地域を元気にしていくためには、その前提である安全が欠かせません。昨年7月30日に発生したカムチャツカ半島付近での地震の際は、津波に関する情報を時間を延長して放送しました。また現在、川崎市危機管理本部とは、大雨・台風や地震等、それぞれの災害のレベルにあわせた体制を整え、情報の提供・発信をいかに速やかに行えるのかを詰めているところです。

 今年はこうした取り組みをさらに加速させ、社会的インフラとして認知してもらえるよう、進めていきたいと思っています。具体的には、タクシーやトラックの会社などと連携を取りたいです。例えば浸水が起きた際、タクシーやトラックの運転手さんはあらゆる現場の近くにいる可能性があるので、多くの情報を持っていると考えられるからです。「あの道が水浸しになっている」といった情報を運転手さんから得て、ラジオを通して発信できれば、地域の被害状況をこれまで以上に明瞭かつスピーディーに伝えることができます。こうしたFM大師が中心となった災害ネットワーク作りに注力し、「地域の情報ステーション」として、これまで以上に欠かせない存在になっていきたいですね。

株式会社 FM大師 94.9MHz

川崎市川崎区東門前1丁目13−7

TEL:044-201-9537

https://fmdaishi.jp/

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