川崎区・幸区 社会
公開日:2026.04.16
4月25日、川崎市労連会館で 差別根絶へ、シンポジウム 中村一成さん講演
「ヘイトにNO! 外国人人権基本法・人種差別撤廃法の制定を」をテーマにしたシンポジウムが4月25日(土)、川崎市労連会館(川崎区東田町)で開催される。午後2時から4時30分(1時30分開場)。主催は、人権問題に取り組む研究者や弁護士でつくる「外国人人権法連絡会」(田中宏一橋大学名誉教授、丹羽雅雄弁護士共同代表)。
講演ではフリージャーナリストの中村一成(イルソン)さんが登壇。「地域を耕す〜『共生』を創り直すために——反差別条例と反差別裁判の取組とその意義」と題して講演する。同連絡会が法制度の実現の後押しのために作成した「外国人人権基本法案」と「人種差別撤廃法案」のモデル案の内容の報告と提案も行われる。
外国人ヘイトを巡っては、選挙スローガンに利用されるケースや外国人の人権を規制する政策が掲げられ、外国人や共生を願う人々を攻撃する暴力的なヘイトデモ・街宣が増加。10年前に施行されたヘイトスピーチ解消法施行には明確な禁止規定も制裁規定もなく、不十分と指摘される。同連絡会の師岡康子弁護士は「排外主義に対抗し、誰もが差別されず、人として尊厳をもって共に生きる多民族・多文化共生社会を実現する土台として、今こそ外国人・民族的マイノリティの人権を保障する基本法と差別の被害者を救済し差別を根絶する人種差別撤廃法・条例などの人権法制度が必要」と力を込める。
費用は一般参加1000円、オンライン参加は無料。一般参加者には、同連絡会が毎年発行する「外国人・民族的マイノリティ人権白書2026」が進呈される。申し込みは、4月23日(木)までに専用フォームから。
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