伊勢原 社会
公開日:2026.04.10
伊勢原市 重点事業の推進へ123人が実質異動
伊勢原市は3月23日、4月1日付の職員人事異動(課長相当職以上)を発表した。今回の異動対象者は213人で、このうち昇任等を含まない実質的な異動者数は123人。萩原市長が掲げる「住みたい・住み続けたいまち伊勢原」の実現や、第6次総合計画の重点事業を力強く推進するための適材適所の人員配置が行われた。
女性登用を継続
今回の人事編成にあたっては、第6次総合計画が4年目を迎えることから、市が掲げる重点施策を確実に前進させるための体制強化が主眼に置かれた。特に市民の生活に直結する重要事業において、機動力のある執行体制を整えるための人員配置が行われている。
また、多様化する市民ニーズや急激な社会環境の変化、さらには新たに生じる行政課題に対して、適切かつ迅速に対応できる組織づくりが図られた。効率的な業務遂行を重視しつつ、若手職員や女性職員を積極的に管理監督職へ登用することで意欲を醸成。政策決定過程への参画機会を広げることで、組織全体の活力向上と人材育成を同時に推進する狙いがある。
4月1日時点の女性管理職の割合は、部長級で14・3%(5人)、課長級で16・2%(12人)、係長級で26・1%(35人)となっている。また、4月1日時点の職員数は709人で、前年同時期と比べ22人の増員となった。
部長級の異動
部長級では、総務部長に河原康二氏(前・市民生活部長)、市民生活部長に加藤真一氏(前・都市部市街地整備担当部長)が就任。都市部長には、都市部国県・企画調整担当部長を兼務する形で眞壁宏一氏が起用された。このほか、議会事務局長には杉山秀久氏(前・総務部長)が回る。
課長級でも、デジタル化や地域包括ケアの推進など、各分野で実務を担う層の入れ替えが行われた。主な異動・退職者は次の通り(敬称略、カッコ内は旧職、写真は部長級の昇任、昇格者)。
【部長級・異動】
▽企画部参事兼公共施設マネジメント課長(市民生活部市民協働課長)高橋和行 ▽総務部長(市民生活部長)河原康二 ▽総務部コンプライアンス推進担当部長兼都市部専任参事(総務部コンプライアンス推進担当部長)高橋健一 ▽総務部参事兼職員課長(総務部職員課長)山口博巳 ▽市民生活部長(都市部市街地整備担当部長)加藤真一 ▽市民生活部参事兼市民協働課長(企画部参事兼経営企画課長)久保田敦子 ▽保健福祉部参事兼地域福祉推進課地域包括ケア担当課長(保健福祉部参事兼長寿介護課長)平井礼子 ▽保健福祉部参事兼保険年金課長(保健福祉部保険年金課長)石川浩一 ▽こどもみらい部参事兼こども家庭相談課長(保健福祉部健康づくり課長)鈴木めぐみ ▽都市部長兼都市部国県・企画調整担当部長(都市部国県・企画調整担当部長)眞壁宏一 ▽都市部市街地整備担当部長(土木部下水道整備課長)友部淳一 ▽議会事務局長(総務部長)杉山秀久
【部長級・退職(3月31日付)】
▽碓井比佐枝(総務部参事兼会計管理者兼会計課長) ▽佐伯暁美(議会事務局長) ▽立花実(教育部歴史文化推進担当部長) ▽林かをり(教育部参事兼図書館・子ども科学館長)
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