川崎区・幸区 意見広告
公開日:2026.04.24
県議会報告 災害時のトイレ対策あなたの備えは大丈夫⁉ 県会議員(川崎区選出)公明党 西村くにこ
2016年4月14日21時26分に発生した熊本地震から10年が経ちました。
繰り返す余震のなか、避難所は人であふれかえり、学校の運動場は車中泊の車で埋め尽くされた光景を覚えている方も多いでしょう。このとき、避難所の不衛生でプライバシーが欠如したトイレを嫌って、多くの人がトイレの利用を減らしました。多発した「エコノミークラス症候群」も、狭い車中泊という生活環境とともに、トイレの回数を減らそうと水分の摂取を控えたため、血栓ができやすくなったことが大きな要因であったと考えられます。災害時のトイレ整備は命に関わる問題です。最優先で考えるべき重要課題です。
トイレカー10台を導入!
私は令和6年度防災警察常任委員会で、災害時に深刻化するトイレ問題を取り上げ、県による「トイレカー」の導入を提案しました。トイレカーとは、【1】機動性【2】快適性【3】防災機能を備えた〈モビリティトイレ〉です。汚水タンクや車載バッテリーを備えているため、到着後すぐに利用できます。令和7年度当初予算に計上、年度末の3月30日に導入されました。
個室トイレが2基ついている「通常仕様」が5台。乗降用リフトやおむつ交換台、ベビーチェアが設置され、子ども連れの方や高齢の方も使いやすい「ユニバーサル仕様」が5台。どちらも温水洗浄便座付の洋式トイレです。
備蓄ナビで検索!
しかし、これで災害時のトイレ対策が充分なわけではありません。災害時でも自宅に倒壊等の危険性がない場合は、感染症リスクやプライバシーの確保を考えて、多くの方が自宅で避難生活を送る「在宅避難」を選ばれることが想定されます。それでは、そのための備えはどうでしょう。神奈川県が行った県民アンケートでは、水や食料については1割近くの人が、トイレについては4割近くの人が準備していないと答えています。
神奈川県の新たなコンテンツ「備蓄ナビ」を使えば、それぞれの家族構成に合った備蓄品目と数量を確認することができます。どうぞ、ご活用ください。
西村くにこ
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横浜市中区日本大通り1番地
TEL:045-210-7630
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