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さがみはら中央区 教育

公開日:2018.06.21

博物館で学ぶ「猿」と「狸」の骨
麻布大で子ども教室

  • 題材となるタヌキの骨

 麻布大学いのちの博物館(淵野辺)では7月24日(火)から26日(木)の3日間、地域の小学生(3年生〜6年生)を対象にした「夏休み子ども教室」を開催する。午前10時から11時30分まで。参加無料。申込締切20日(金)まで。

 テーマは「タヌキの骨とサルの骨」。同大の学生や教授と一緒に市内にも生息するタヌキやサルの「骨」を観察し、その違いなどを探る。「夏休みの自由研究にもおすすめです。興味のある方はぜひご参加を」と同館担当者。参加できるのは3日間のうち1日で、各日先着20人。持ち物は筆記用具、スケッチブック、色鉛筆、定規、お手ふきなど。

 申込みおよび問合せは同館【電話】042・850・2520へ。

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