神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS

博物館で学ぶ「猿」と「狸」の骨 麻布大で子ども教室

教育

公開:2018年6月21日

  • X
  • LINE
  • hatena
題材となるタヌキの骨
題材となるタヌキの骨

 麻布大学いのちの博物館(淵野辺)では7月24日(火)から26日(木)の3日間、地域の小学生(3年生〜6年生)を対象にした「夏休み子ども教室」を開催する。午前10時から11時30分まで。参加無料。申込締切20日(金)まで。

 テーマは「タヌキの骨とサルの骨」。同大の学生や教授と一緒に市内にも生息するタヌキやサルの「骨」を観察し、その違いなどを探る。「夏休みの自由研究にもおすすめです。興味のある方はぜひご参加を」と同館担当者。参加できるのは3日間のうち1日で、各日先着20人。持ち物は筆記用具、スケッチブック、色鉛筆、定規、お手ふきなど。

 申込みおよび問合せは同館【電話】042・850・2520へ。

さがみはら中央区版のローカルニュース最新6

大宮相手に健闘

SC相模原

大宮相手に健闘

1-1で引き分け

3月28日

無償でペンキ塗り

塗装協同組合

無償でペンキ塗り

「キレイなまちに」

3月27日

公共施設が閉館

川柳募集

川柳募集

3月27日

津久井在来大豆で商品化

津久井在来大豆で商品化

田名北小児童がパン考案

3月26日

桜の下で体験会

桜の下で体験会

相模原公園でイベント

3月24日

あっとほーむデスク

  • 4月6日0:00更新

  • 3月30日0:00更新

  • 3月23日0:00更新

さがみはら中央区版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年3月28日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook