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相模原納涼花火大会 13年ぶり7月開催 趣向凝らした催しも見所

文化

掲載号:2019年5月16日号

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夜空を彩る大輪(過去の写真)
夜空を彩る大輪(過去の写真)

 例年8月最終土曜日に相模川高田橋上流で開催されている「相模原納涼花火大会」が、今年は7月15日(月・祝)に行われることが決まった。7月開催は2006年以来。昨年は台風の影響で中止となっており、実行委員会ではさらなる大会の気運を醸成するため、趣向を凝らしたイベントの同時開催も企画している。

 1951年、水郷田名の復興を願い地元の消防団が「田名煙火大会」として始めた同花火大会。その後、現名称に変わり今に至るまで、相模原市における夏の一大イベントとなっている。会場である高田橋付近は例年20万人ほどの人出でごった返し、約8000発の花火が相模川上流を彩る。

 昨年は台風20号の影響で相模川が増水し、2008年以来10年ぶりに開催中止に。こうした中、開催に影響を与える台風を避ける目的や、例年の8月最終土曜日では警備体制が手薄になってしまうことなどから、今年は7月に開催することを決定。7月開催は2006年以来13年ぶりとなる。

 実行委員会によると、今年は花火打ち上げ前にイベントを企画しているほか、来場者らでギネス世界記録に挑戦する参加型の催しなどを開催予定。打ち上げ場所も現行の会場から変更予定で、今回は約10000発が用意されているという。久野新一実行委員長は「昨年の借りを返すために大成功させたい。ぜひご期待ください」と話している。

 その他、有料席の販売日程など詳細は同大会ホームページを参照。

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