戻る

さがみはら中央区 経済

公開日:2026.01.08

変わる時代に、変える力を
相模原商工会議所・杉岡芳樹会頭 年頭所感

 昨年の国内景気は緩やかな回復基調となり、成長型経済へと移行する好機となりました。政府は攻めの成長戦略を示し、10月の高市内閣発足以降は地域の成長を後押しするための「地域未来戦略本部」が設置され、政策パッケージの提示に向けた議論が進んでいます。

 相模原市においては、令和7〜9年度の産業政策の方針となる「さがみはら産業振興ビジョン」が改定され、ロボット産業やDX・GX等の中小企業支援施策が実行され、新たな価値創造に向けた動きが加速しています。こうした中、「小規模企業振興基本計画(第III期)」において、商工会議所が地域事業者への中核的支援機関として位置づけられることとなり、伴走支援の重要性がさらに増すこととなりました。

 商工会議所は地域経済のハブであり、地域の多様な主体と連携・協働することが不可欠です。変革に挑み続け、地域課題を可能性に変え、地域経済を成長軌道へと押し上げる取組こそ今後の重要なテーマです。

 また、令和8年は、当商工会議所の新たな中期行動計画を策定し、次なる成長戦略を描く転換の年です。これまで活動の基軸としてきた「企業の変化への対応と成長支援」「広域交流拠点都市の実現に向けた行政連携」「商工会議所自身のパフォーマンス強化」の三本柱に、DXやGX、生成AIといった新しい潮流を取り込みながら、ニューノーマル時代にふさわしい「未来型の組織」へと変革を遂げてまいります。引き続き市内中小企業の成長と本市経済の発展に尽力してまいりますので、皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

さがみはら中央区 ローカルニュースの新着記事

さがみはら中央区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS