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さがみはら中央区 文化

公開日:2026.01.15

田名八幡宮
幸運呼び込む 的中
伝統の「的祭」

 市の指定無形民俗文化財に登録されている伝統行事「的祭」が1月6日、田名八幡宮で行われた。

 満2歳から5歳までの男児4人が的に向かって1人3本の矢を放ち、命中率で一年の豊凶を占うというもの。多くの地元住民がつめかける中、今年の射手に選ばれた半在家地区の男児たちが「天下太平」「領地の安全」「地域住民の幸福」の祈りを込めて力強く弓を引いた。同宮の総代長らが手作りした的の中心に矢が勢いよく的中すると、観客からは大きな歓声が上がった。

 射手を務めた井上白都さんは「真ん中に当ってうれしかった」と話した。

 大谷章一総代長は「今年は午年。飛躍と前身の年である一方で変化も激しい年といわれているが、的の的中を見るに素晴らしい年になると思われる」とコメントした。

 同宮は798年に建立したと言われ、江戸時代には田名村の鎮守として信仰された。

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