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さがみはら中央区 社会

公開日:2026.02.26

上溝南高校
教員 3年連続表彰

  • 左から増山教諭、小俣教諭、齋総括教諭

    左から増山教諭、小俣教諭、齋総括教諭

県、文科省から

 県立上溝南高等学校(上溝)の教員が今年度も「県優秀授業実践教員」および「文部科学大臣優秀教職員」に選ばれた。3年連続での表彰となり、学校担当者は「意欲的な教員が多く、主体的な学びが学校全体に浸透している」と喜びを語る。

 今年度選ばれたのは、地理歴史科の増山光一教諭。問いの立て方を工夫し、クラス全員が自ら考え、発言する機会を設けることで、思考力や表現力を高める授業実践が評価された。「『楽しくやる』ことを大切にしている。ユーチューブやグーグルマップなどのツールを活用しながらも、生徒に『想像すること』を促している」と自身の取り組みを語る。

 増山教諭は中学校などで長く教鞭を執ってきた経験を持ち、高校での指導は3年目。

 同校からは、2024年度に国語科の小俣若菜教諭、23年度には数学科の齋孝徳総括教諭が同様に表彰されている。小俣教諭は、ペアやグループ、個人での活動を組み合わせ、生徒の発言を引き出す授業に力を注ぐ。「ペアに『どう思う?』と問いかける。個人では受け身になりがちでも、2人なら答えられることがある。『知る』ことを楽しいと感じてほしい」と話す。齋総括教諭は、グループで教え合う活動を中心に、生徒全員が主体的に参加する授業を実践。「従来は解き方を教える授業が中心だったが、教員から習うのではなく、解決に向かって自ら考える過程を大切にしている」と語った。

 なお、21年度には外国語(英語)科の柳谷孝一総括教諭が両表彰を受けている。

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