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パチンコ ジャパンニューアルファ相模原南店 「おかげさまで創業33年」 穂坂綾一店長にインタビュー
国道16号線沿いのジャパンニューアルファ相模原南店(南区相模大野)=写真上=が、この7月に創業満33年を迎える。同店は、関東圏に18店舗を構える同グループの1号店。同店の穂坂店長に思いを聞いた。
「これだけ営業を続けてこれたということは、やはり地域の方々のご理解とご協力があってこそと感謝しています。地域に受け入れられないと30年以上も同じ場所で営業はできないですよね?」。33年を迎えるにあたっての思いを尋ねると、穂坂店長は感謝の言葉を語った。「このお店には昔から変わらず足を運んでくださっているお客様が本当に多い。そういった方や、何かと助けていただく、自治会をはじめとする地域の方々を思うと、我々には強力な味方がいるんだと前向きな気持ちで仕事に取り組めます」と力強く話す。
相模原南店は同社が運営するパチンコ店の1号店だ。歴代の先輩たちの思いを尊重しつつ、穂坂店長は続ける。「ここからまたジャパンニューアルファの歴史を創っていきたい。新たな価値観を生み出すようなお店にしていきたい」。熱っぽく語る店長の後ろからは、来客を迎えるスタッフの元気な挨拶が聞こえてきた。
8日に新台入替
33年の感謝を込めて同店では7月8日(火)、新台入替を行う。「CR坂本冬美」「パチスロ鉄拳3」などパチンコ・スロット合わせて13機種26台を導入する。「パチンコファンの一番の楽しみはやっぱり新台入替だと思います。楽しんで頂ければ」と穂坂店長は話す。
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