さがみはら南区版 掲載号:2019年9月12日号 エリアトップへ

演歌歌手「恋川いろは」として9月18日にメジャーデビューを果たす 春 蝶さん(本名:伊藤 真弓さん) 中央区在住 

掲載号:2019年9月12日号

  • LINE
  • hatena

これが私の生きる道

 ○…「小さい頃から歌が大好きで。お風呂でもトイレでも歌っていて、両親からいつも怒られていました」と苦笑する。小学2年生で「歌手になりたい」宣言をするも、女優だった母の反対にあった。「当時はすごいショックで。今思えば、芸能活動の大変さを知っていたからでしょうね」。それから幾年が立った今年、9月18日にテイチクエンターテインメントから「恋川いろは」の名前で演歌歌手としてメジャーデビューを果たす。幼き頃の夢が現実のものとなった。

 ○…区内御園の出身。2歳から日本舞踊を習い始め、小学6年生まで叔母の厳しい指導を受けた。中学の3年間は離れたものの、「芸事の世界で生きていきたい」と考え、高校から修業を再開。卒業後の進路には舞踊集団「菊の会」を選択した。民謡などを教わった後、結婚、娘3人の出産、そして離婚を経験。精神的に打ちひしがれていた時、娘たちが掛けてくれたのが「踊っているママが見たい」の一言。「その声で、復活しなきゃって」。舞踊歌手・春蝶として新たなスタートを切った。

 ○…昨年からFMさがみの日曜朝の番組「春蝶♪ときめきスマイル」を担当。俳優・声優として活躍する父・津田喬さんと一緒にパーソナリティーを務めている。「父は私のショーでも司会をしてくれて。名司会者としてファンが多いの」と楽しそうに笑う。また3人の娘さんや母親がショーに出演してくれることも。「家族で同じ舞台に立てるなんて、最高でしょ」

 ○…名前も変え、踊れる演歌歌手として新たな船出。この道が平坦でないことは分かっている。それでも「今まで地元の皆さんに育ててもらった。今度は全国に羽ばたく歌手になって、皆さんの自慢になりたい。今はワクワクしかないですね」。愛らしい笑顔を見せた。

さがみはら南区版の人物風土記最新6

甲斐田 博高さん

70歳を過ぎても市内の小学校で担任を持ち教壇に立ち続ける

甲斐田 博高さん

下溝在住 71歳

10月29日号

石井 茂さん

2020年度の消防庁長官表彰を受けた

石井 茂さん

中央区東淵野辺在住 59歳

10月22日号

磯野 正彦さん

9月に相模原南警察署の署長に就任した

磯野 正彦さん

相模大野在住 58歳

10月15日号

萩原 真澄さん

神奈川県畳工業協同組合相模原支部の支部長についた

萩原 真澄さん

中央区高根在住 57歳

10月8日号

浅利 昌男さん

学校法人麻布獣医学園の第16代理事長に就任した

浅利 昌男さん

町田市在住 68歳

9月24日号

江成 二郎さん

相模原市商店連合会の会長に就任した

江成 二郎さん

中央区中央在住 63歳

9月10日号

あっとほーむデスク

  • 10月1日0:00更新

  • 9月24日0:00更新

  • 9月17日0:00更新

さがみはら南区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年10月29日号

お問い合わせ

外部リンク