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胃・大腸内視鏡検査、CT完備地域に寄り添う「かかりつけ医」 うのもり内科クリニック
国道16号線・鵜野森交差点すぐそば、広い駐車場を完備し通院しやすい『うのもり内科クリニック(佐東丈仁院長)』。佐東院長は北里大学医学部を卒業した地域密着の内視鏡専門医だ。
同クリニックでは、痛みの少ない内視鏡検査を心掛け、CT・超音波などの設備を完備。日本人に多い大腸がんや胃がんの予防・治療に努め、風邪や体調不良の際にいつでも相談できる身近なかかりつけ医として診療にあたっている。
相模原市の特定健康診査協力医療機関である同クリニックでは、胃がん・大腸がん検診のほか、肺がんや前立腺がんの検診にも力を入れており、地域住民の健康を見守る。佐東院長は「内科医、消化器内科医としての経験を生かし、病気の早期発見・治療に取り組んでまいります」と話している。
新型コロナ対策として発熱外来を設け、PCR検査も実施。院内では換気や空間除菌消臭装置を多数設置、検温や消毒を徹底している。