さがみはら南区版 掲載号:2021年8月26日号 エリアトップへ

地元サッカークラブ・SC相模原の監督を務める 高木 琢也さん 東京都在住 53歳

掲載号:2021年8月26日号

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経験伝え、上昇めざす

 ○…シーズン途中の6月から指揮を執り、約3カ月が経過した。「長い監督経験から見て、ポテンシャルの高いチームだと思った」と就任時を振り返る。しかし、チームは最下位に沈み立て直しを託された形に。「必ずJ2残留しなきゃいけないというミッションの下で戦うやりがいを感じた」と頼もしく語る。「当然自信はある。42試合が終わった時、残っていられるようシーズンを戦いたい」と意気込む。

 ○…1993年に始まったJリーグではサンフレッチェ広島で活躍。日本代表では「アジアの大砲」の名のもと27得点をあげプロサッカー界の黎明期を支えた。選手時代、「ドーハの悲劇」も大きな経験だったというが、「長い間サッカーに携わっていると、些細なことが試合を左右する。そういった経験の積み重ねの方が大事だよね」

 ○…長崎県の出身。小学生の時は背の高さを生かしバレーボールで活躍。地区大会で優勝もしたが、中学入学と同時にサッカーが盛んな地域だったこともありサッカーの道を選んだ。社会人時代はフジタ(現湘南ベルマーレ)に所属、親族が相模原の出身ということもあって、若い頃は相模原や湘南を行き来していた。「相模大野にあった伊勢丹によく行って遊んでいた」と笑う。

 ○…五輪の中断期間中は、御殿場でキャンプを行い攻撃面を強化した。「内容は良いのに勝ちきれないのは残念なこと。アタックに変化をつければ点につながり結果が出てくる」と力を込める。就任当初から掲げるJ2残留。選手たちには残留という目標は恥ずかしいことではなく、立派な目的だということを伝えている。「気持ちを前面に出すチームが勝つ。そういう姿を見せ続け、最後までサポーターに応援してもらいたいですね」

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