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さがみはら南区 文化

公開日:2026.01.15

南自治会で恒例書初め
学校宿題がきっかけ

  • 浅田さんの添削を見ながら正書する参加者

    浅田さんの添削を見ながら正書する参加者

 自治会法人南自治会(遠藤裕会長)による恒例の書初め大会が1月6日、同自治会館で開催された。町内の児童から大人まで17人が参加し、新年の筆を振るった。

 参加した小学生は学校の宿題に取り組み、大人は自治会が用意した題字「生涯似轉蓬」を臨書した。指導するのは、書道の教範資格を持つ浅田直芳さん。「ここの払いは大きく」「『来』という字がいいね」などと、児童や参加者が書いた作品を添削していった。

 この書初め大会は、浅田さんが同自治会の会長を務めていた2019年に始めたもの。今回6回目の開催となる。きっかけは、母親たちから寄せられた「家で書初めの宿題をすると、部屋が汚れてしまう」「書く場所がない」という悩み。そうした声に応えようと企画された。

 浅田さんは「学校で賞をもらったという子もいて嬉しい。これからも前進してほしいと願って教えていければ」と笑顔で語った。昨年も参加したという小学5年生の女子児童は「ポイントを教えてもらえるので、納得のいく字が書けた。漢字の形や全体のバランスも良くなり、満足しています」と声を弾ませた。

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