藤沢 社会
公開日:2026.04.24
地域課題 住民主体で解決 辻堂団地の乱横断問題
乱横断が課題となっていた辻堂団地の県道30号沿い交差点で、乗合バスの降車場を移動させる取り組みを辻堂団地自治会(久保田穂高会長)が市やバス事業者と行い、乱横断者を半減させることに成功した。
辻堂団地バス停の降車場から西のなぎさモール辻堂へと向かう際に柵を越えて横断する人が多いことは、以前から同地域の住民間の課題だった。
久保田会長が掲げたのは「スピード感を持って丁寧に」。昨年10月から横断者数の調査を開始し、12月から市や企業とオンラインなどで打ち合わせを重ねた他、住民説明会を開催した。横断歩道の設置が時間と予算の面から実現が困難なことから、降車場を移動。同自治会と市が今年3月2日から29日まで定量調査を行い、乱横断者の割合がずらす前の42・3%から19・6%まで減少したため運用を開始した。
市民が行政・企業と連携し住民課題を解決したことについて久保田会長は「行政に共感いただいて感謝している」とした上で「地域の課題に声を上げれば解決に導くことができる。今後は地域課題を抱える市内の自治会町内会に成功事例としてノウハウを共有できれば」と話した。
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