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公開日:2026.04.30
港北区連合町内会 13地区の結束、新たに 課題解決へ連携強化
港北区連合町内会(青博孝会長)の定例会が4月22日、港北区役所で開催された。当日は区内13地区の連合町内会長が集い、役所や単町内会同士の情報を共有。終了後、青会長は本紙の取材に対し、重点施策や展望を語った。
港北区内の各地区を代表する13人が一堂に会したこの日の定例会。年度初めの集まりとして、各会長は顔を合わせ、地域運営に向けた結束を新たにした。
会議後、青会長は今年度の最優先課題として、2027年に開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027(横浜グリーンエクスポ)」を挙げた。会場近隣エリアと区内が相鉄・東急新横浜線で直結している利点を踏まえ、「港北区としても集客やPRに協力し、盛り上げていきたい」と意欲を示す。区内での認知度向上が急務であるとし、今後、連合町内会長間で意見を出し合いながら啓発活動に注力する方針だ。
深刻化する担い手不足については、元気な70代の就業継続などによる高齢化の現状を指摘。運営側の確保が難しい中、祭りやスポーツ大会といった「楽しい場」の提供を通じ、若い世代へ「自分たちの街を自分たちで守る面白さ」を伝える重要性を説いた。横浜市全体の約10分の1の人口を抱える同区の活性化が、市全体の底上げにつながるとの考えだ。
13地区の連携について、青会長は「地域ごとに特色が違う多様性を活かし、有事に即座にスクラムを組める風通しの良い組織でありたい」と語る。会長同士の親睦も深く、和気あいあいと意見を共有し合える関係性を強みに、区民の安心・安全を支える活動を推進していく。
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