さがみはら南区 社会
公開日:2026.04.29
相模原市が初代「健活!応援アンバサダー」に小橋建太さんを任命 市長に応援の「逆水平チョップ」
相模原市は元プロレスラーの小橋建太さんを「さがみはら健活!応援アンバサダー」の初代アンバサダーに任命し、4月23日、市庁舎1階ロビーで任命式を行った。
市は2018年から「健活大作戦キャンペーン」として、市民に向けた健康づくりの活動を展開してきた。この4月からは名称を「さがみはら健活!応援団」と改め、活動をより広く市民に周知するため、アンバサダー制度を新設した。
がん経験者の2人がタッグ
小橋さんと相模原市の縁は、本村賢太郎市長が2年前に腎臓がんの手術を受けたことに始まる。そのニュースを知った小橋さんが自ら市役所に連絡し、「自分も腎臓がんから復活した。病気に負けるな、とメッセージを送りたかった」と昨年7月に市長を訪問。小橋さんは以前から小田急相模原でプロレスエクササイズの指導を行っており、月2回は市内を訪れていたという縁もあった。
小橋さんは昨年10月の「健康フェスタ」、11月の「さがみはらフェスタ」にも参加し、がん検診の受診奨励や啓発活動に協力してきた。
「相模原の考えは自分と同じ」小橋さんが健活に共鳴
任命式で本村市長は小橋さんに「健康と病気への向き合い方を発信し続けてほしい」と期待を語った。
小橋さんは「相模原市が進めている『1日10分体を動かす』と『1日1g減塩』という取り組みに共感した。塩分を1g減らすだけで1年間で360g以上の減塩になり、高血圧や脳卒中、心臓病のリスク低減につながる。自分自身も実践している」と話し、「健康は自分で守る、という思いを相模原の皆さんに発信していきたい」と力強く語った。
式の最後には、小橋さんの代名詞ともいえる「逆水平チョップ」を本村市長に披露。会場が笑顔と歓声に包まれる中、相模原の健康づくりへの熱い応援の気持ちを体いっぱいに表現した。
今後の活動
任命期間は2027年3月31日まで。今後はSNSやデジタルサイネージでの情報発信などのPR活動を行っていく予定。
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