津久井ＪＣ 加山市長が緑区を語る ５月15日（木） 城山公民館
加山俊夫相模原市長
公益社団法人津久井青年会議所（杉本直宏理事長、以下ＪＣ）では、５月第１例会として、加山俊夫相模原市長を講師に招いた市長例会「市長から地域へ！地域からの声を市長へ！」を５月15日（木）、午後７時から（開場は６時半）９時まで、城山公民館２階大会議室で開催する。入場は無料。
津久井ＪＣは毎年、市長例会を開催。市政を市民にわかりやすく知らせる活動を幅広く展開してきた。
例会は２部構成で実施。第１部では、加山市長がこれからの緑区の展望を中心に講演を行う。第２部では、城山・津久井・相模湖・藤野地区自治会連合会の代表者がパネラーを務め、地域の問題点を議論していく。申込不要で、希望者は直接会場へ。定員は１００人。
杉本直宏理事長は「旧４町は、水と緑豊かな自然を有し、それぞれが特長を持った地区です。自治会の方々に各々が直面している課題を発表して頂き、市の考え方や今後の対策を市長と話し合う良い機会にしたいと思っています」と参加を呼びかけている。
詳しい問い合わせは、同会議所まちづくり委員会の倉田昌範委員長【携帯電話】０８０・３５０６・２９３１。詳しくは、同会議所のホームページ（津久井ＪＣで検索）で参照可能。
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