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1200年の伝統誇る普門寺の墓苑で心安らかに 「新区画を特別価格でご案内いたします」
天平年間(西暦729〜748年)に行基菩薩によって創建されたと伝えられている金剛山観音院普門寺。約1200年の間、多くの人々に法灯が守られ続け、現在も近隣の人々に親しまれている。文化財としてもその価値は高く、神奈川県下で最も古いとされる鰐口が県指定重要文化財に指定されているほか、木造聖観音菩薩立像は市指定有形文化財、観音堂は市登録有形文化財の指定を受けている。歴史と伝統に包まれた同寺の墓苑が現在新区画を開放し、特別価格で案内中だ。
広大な寺域や、約300年前に造営されたとされる飯縄権現堂、仁王像などに加え、素晴らしい眺望が魅力の普門寺墓苑からは美しい津久井湖の湖畔や丹沢連峰を眺められ、霊峰富士を遠望することも可能。緑が溢れる境内のしっとりとした佇まいは、季節に応じてさまざまな顔をのぞかせ、お墓参りに訪れる人々の心に安らぎ、癒しを与えてくれると評判だ。
墓地は、永代使用料、墓石代、工事代、彫刻代、消費税すべて込みでAタイプが58万円、Bタイプが86万円(その他の区画も用意)。現地案内を土日に開催し(7月20日(祝)まで)、受付時間は午前9時から午後5時。まずは下記までお電話を。豊かな自然と1200年の伝統・歴史に守られた、心安らぐ同寺の墓苑が特別価格で案内されるこの機会をお見逃しなく。
話題の永代供養墓も
「将来墓を守ってくれる後継ぎがいない」「縁者の遺骨を一霊だけ埋葬したい」などの声に応え、同寺が永代に渡り供養・管理を行う共同墓として、永代供養墓『浄蓮』を昨年完成させた。価格は20万円(合祀)〜。「遠方にある墓を近くに移された方」「墓じまいをされた方」などからも好評の声を受けている。「詳しくお知りになりたい方はお電話の上、お越しください」
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18日から野菜苗販売4月18日 |
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