さがみはら緑区版 掲載号:2022年1月20日号 エリアトップへ

ソレイユさがみで「おはなしお楽しみ会」などの子育て支援を行う 中牟田 好江さん 中央区在住 71歳

掲載号:2022年1月20日号

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ママが繋がる場になれば

 ○…年に1回、クリスマスの時期にソレイユさがみで親子向けお楽しみ会を開く。エプロンシアター、人形劇、紙芝居…乳幼児が喜ぶならジャンルを問わない。ソレイユ開館以来、約20年続く催しだ。「昨年はコロナの影響で観客をかなり少なくしたが、それでも2年ぶりにできてよかった」と嬉しさを表現する。

 ○…自身が相模原に越してきたときのことを思い出す。20代の結婚を機に川崎から居を移したが、知り合いはゼロ。3人の子育てに追われながら、悩みや心の内を打ち明けられる仲間を探していた。そうした中、見つけたのが自宅のある中央区の松葉町婦人会だ。「ここには年齢は違えど似た立場の女性たちが集まる。兄弟よりも何でも言える関係」と顔をほころばせる。会には手芸クラブや料理クラブなどがある中で、子どもたちに絵本の読み聞かせなどを行う「まつぼっくり部」に参加するように。人形は会員たちの手作り。今はコロナで難しいが、近隣小学校や老人ホームなどで披露する他、会員の繋がりからソレイユでもお楽しみ会として催しを開くようになった。

 ○…横浜で暮らす娘夫婦の5歳の息子を前にすると「とにかく可愛くてパワーをもらえる」。子育て事情は昔とだいぶ変わったが、押し付けは厳禁と寄り添うことを忘れない。共働きである娘が困っていたらできるだけ応援に駆け付けるなど、孫育てにも積極的だ。

 ○…2019年度から同婦人会の会長を務める。橋本地区はマンションも多く、昔の自身のように「孤育て」に苦しんでいる母親がいるかもしれない。そんな母親同士が集まり、繋がれる場所になれば。「これからもできるかぎり続けていきたい」。場の提供を通して、現代の子育て世帯を優しく見守る。

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