さがみはら緑区 社会
公開日:2026.01.10
相模原市賀詞交換会に約600人
「対話と挑戦」でさらなる発展誓う
2026年1月6日、相模原市民会館ホール(相模原市中央区)で「令和8年相模原市賀詞交換会」が開催された。会場には国会議員や県議会議員、市表彰受賞者、執行機関・附属機関の委員、関係団体の代表、災害時応援協定等の締結先など約600人が集まり、新年の門出を祝うとともに、相模原市のさらなる発展に向けて決意を新たにした。
「対話」と「挑戦」で選ばれる街へ
式典の冒頭、主催者を代表して本村賢太郎市長が登壇した。本村市長は、正月の箱根駅伝で総合優勝を果たした青山学院大学や、躍進を見せた國學院大學の健闘を称賛。「72万市民、誰一人取り残さないという思いで、市民の皆様と対話をしながら取り組みを進めたい」と述べ、子育て支援や少子化対策、JAXA(宇宙航空研究開発機構)との連携強化への意欲を語った。
続いて登壇した大塚和広市議会議長は、プロボクサーの中谷潤人選手や競泳の坂井孝選手など、地元ゆかりのアスリートたちの活躍に触れ、「市民が安全・安心に暮らし、将来にわたって『選ばれる街』となるよう、議会としても議論を尽くしていく」と抱負を語った。
地域の声を国・県へ
来賓を代表し、衆議院議員の大塚小百合氏は「皆様の暮らしに寄り添った声を国政に届ける」と決意を述べ、同じく衆議院議員の長友克洋氏は「若い世代が自分らしく挑戦し、個性を発揮できる社会を築きたい」と展望を語った。また、神奈川県議会議員の佐々木正行氏、寺崎雄介氏、河本文雄氏、細谷政幸氏、京島圭子氏、山口美津夫氏、小田貴久氏も登壇。代表して河本氏がマイクを取り、市からの要望を一つでも多く形にできるよう、県議会として尽力する姿勢を示した。
関係団体代表として大木恵氏(市自治会連合会会長)、杉岡芳樹氏(相模原商工会議所会頭)、平栗文夫氏(津久井地域商工会連絡協議会会長)、土屋敦氏(市病院協会会長)も紹介された。
宇宙への夢広がるトークセッション
後半は、JAXA宇宙科学研究所の藤本正樹所長によるトークセッションが行われた。藤本所長は、火星衛星探査計画「MMX」や、2029年に地球へ接近する小惑星「アポフィス」の観測など、進行中のプロジェクトについて解説。「未知の世界を解明していくことに希望がある。ぜひ一緒にワクワクしながら応援してほしい」と呼びかけ、会場は宇宙への期待感に包まれた。
最後は西家克己市議会副議長による閉会の挨拶で締めくくられ、新春の集いは盛況のうちに幕を閉じた。
田名中吹奏楽部の演奏も
式典に先立ち、オープニングセレモニーとして田名中学校吹奏楽部が登場。25年10月の第73回全日本吹奏楽コンクールで金賞を受賞した力強い演奏を披露し、新春にふさわしい華やかな音色で会場を盛り上げた。
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