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さがみはら緑区 スポーツ

公開日:2026.03.04

ハンドボール
兄弟で県の優秀選手に
松川朝哉さん(18)・易暁(いとき)さん(15)

  • 優秀選手に選ばれた朝哉さん(右)と易暁さん

    優秀選手に選ばれた朝哉さん(右)と易暁さん

 二本松在住の松川朝哉さん(18)、易暁さん(15)がそろって神奈川県ハンドボール協会による今年度の優秀選手賞に選ばれた。2月23日には横浜市で表彰式が行われた。

 中学3年以来、2度目の受賞となった朝哉さんは「高校1年から試合に出続けてきて、高校の集大成のような賞で素直にうれしい」と話す。初めての受賞となった易暁さんは「表彰は周りから評価されたということなので、メダルをもらえて自信につながる」と喜んだ。

 朝哉さんは現在、横浜創学館高校の3年。小1でドッジボールを始め、相原中ではハンドボール部に入部し主将として関東大会に出場した。さらに、神奈川県選抜にも選ばれ全国大会に出場するなど実績を積んできた。高校でも主将を務め、県2位に貢献。試合では司令塔としてゲームを組み立ててきた。4月からは順天堂大学に進学し、さらに高みを目指す。朝哉さんは「大学では全国の優れたプレーヤーが集まるので、しっかりと体づくりをして良いプレーしていきたい」と意気込む。

 一方の易暁さんは兄・朝哉さんの影響を受け小3でドッジボールを始め、相原中でハンドボール部に入部。中2からは川崎生田アンドバルジュニアユースで練習を重ねてきた。チームでは県優勝、全国大会を経験。その活躍もあって県選抜の一員として関東、全国大会にも出場した。主に右サイドを持ち場とし、積極的にゴールを狙う。中学卒業後は兄と同じ横浜創学館高校への進学が決まっている。易暁さんは「自分は左利きなので右利きにはできないプレーを最大限にやっていきたい。高校でも表彰してもらえるようにがんばりたい」と活躍を誓った。

 二人の活躍に父の順一さんは「今回の兄弟受賞を含め、ハンドボールにもっと興味を持っていただけたら。相模原市でハンドボールが広まり、強い選手の育成や活躍のきっかけになればうれしい」と話した。

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