東京純心大内にある江角記念講堂(滝山町)で7月5日(土)、「ヴァイオリンとオルガンが織りなす調べ〜アレンジャーとしてのバッハ〜」が開かれる。同大客員教授の米沢陽子さん(オルガン・解説)と、元非常勤講師の天日倫代さん(ヴァイオリン)が登壇。バッハの編曲家としての一面に焦点を当て、その音楽の魅力を学ぶ。開演は午後2時、終演4時。対象は小学生以上(高校生以下無料、18歳以上1000円)。定員は先着150人で、申込みは6月26日(木)まで(12日より延長)。詳細は同大地域共創センター【電話】042・692・0326。
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