戻る

八王子 文化

公開日:2026.02.12

舞降る「福」に手を伸ばし
市内各地で節分行事

  • 雲龍寺では木彫で日本一の達磨様が祀られている五重塔から豆まき

    雲龍寺では木彫で日本一の達磨様が祀られている五重塔から豆まき

  • 八幡八雲神社では特設ステージから豆をまいた

    八幡八雲神社では特設ステージから豆をまいた

 暦の上で春が始まる「立春」前日の2月3日、市内各地で一年の厄除けや幸福を願う節分行事が催され、多くの人で賑わいを見せた。

五重塔から「福は内」

 山田町の雲龍寺(足利正尊住職)では、節分会の特別祈祷を大本堂で行った後、裃をまとった約90人の関係者らが五重塔に登壇。厄除け、疫病退散を願って、招福の福豆をかけ声にあわせてまいた。また、境内にある(社福)多摩養育園が運営する光明第五保育園の園児らも節分会に参加。五重塔の下では、園児たちが手作りしたお面をつけて豆をまき、賑やかな雰囲気となった。

福豆に歓声

 元横山町の八幡八雲神社(柚井正道宮司)では、特設ステージから裃姿の年男・年女のほか、八王子芸者や巫女、子どもたちによる豆まきが行われた。「鬼は外、福は内」のかけ声に合わせ空高くまかれた福豆やお菓子に参拝者は歓声を上げ競って手を伸ばした。

 会場にはお囃子が鳴り響き、同神社青年会による厄除けそばや甘酒の振る舞いも。突如現れた鬼に子どもたちが果敢に豆を投げつける一幕もあり、境内は終始、笑顔と熱気に包まれていた。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

八王子 ローカルニュースの新着記事

八王子 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS