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4月1日付で「多摩市明るい選挙推進委員会」の委員長に就任した 林 次雄さん 豊ヶ丘在住 72歳

掲載号:2016年4月7日号

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投票率UPへ 啓発活動を

 ○…市選挙管理委員会と連携して、有権者が主権者として自覚を持って進んで投票に参加し、選挙の公正性、有権者の意思が正しく政治に反映される「明るい選挙」を推進するための啓発などの活動を行っている。現在50人のメンバーがボランティアで所属。「まとめるのは大変ですけど」と苦笑しながら、「和を保ち、楽しんで活動を行える雰囲気づくりを進めていきたいですね」と抱負を語る。

 ○…一昨年度から若年層に選挙へ関心を持ってもらおうと、市選管とともに、小・中学校での模擬投票等の出前授業を実施。この模擬選挙は給食大臣を選ぶという設定で、委員が候補者役として演説等を行うユニークな授業だ。その活動が認められ、今年3月に「公益財団法人明るい選挙推進協会」から優良活動賞として全国表彰を受賞した。「委員会だけでなく、関係者全員で受けた表彰。この機運をさらに盛り上げ、出前授業ももっと進めていきたい」と意欲をみせる。

 ○…40年前に多摩に移り住み、都心の会社に通っていた。「市民ではなく区民のようなもの。リタイヤしたら地元へ奉仕したいと思っていた」。定年を迎え、団地の管理組合の手伝いをしていた時に知り合いから誘われ、10年前に委員会に入った。これまでは一投票者として選挙に参加していたが、いざ運営側にまわってみると、立会人や期日前投票、投票管理、各方面への対応など大変さを実感した。「選挙はこうした人たちの苦労があってできる。明るい選挙の大切さも学んだ」と活動の意義を語る。

 ○…やるからにはとことんやる性格。委員会に入ってからも積極的に活動に参加してきた。近隣地区とのネットワークづくりや意見交換会なども取り入れ、さらなる啓発活動を行っていきたいと考えている。「参議院選挙もあり、選挙権が18歳からになる。投票率UPが何よりの目標」。委員会の先頭に立ち「明るい選挙」活動を進めていく。

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