多摩版 掲載号:2018年1月11日号
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1月1日付で「多摩青年会議所(多摩JC)」の理事長に就任した 五十嵐 亮さん 聖ヶ丘在住 36歳

縦横無盡(むじん)に「まずは行動を」

 ○…市内の20歳から40歳までの青年会経済人が集う奉仕団体「多摩青年会議所(多摩JC)」。その45代理事長として掲げた今年度のスローガンは「縦横無盡〜多摩、東京、そして日本へ〜」。メンバーの一人が日本JCの委員会で委員長に就任した。会員数18人と小さな組織ながら全国で活躍する人材を輩出したことを受けて、その活動を支援すると同時に、東京ブロック協議会の中でも積極的に動いていく。そういう思いが込められている。

 ○…入会したのは2016年5月。他市のJCメンバーから勧められたことがきっかけだった。名前は聞いたことはあってもどんな活動をしているのか知らなかった。「やってみないとわからない」。そう考え決意。入会から日が浅いながら理事長という大任に就くことになり「重圧は大きい」と気を引き締める。「でも仲間がいる。役職に関係なくみんなで縦横無盡に動いていきたい」と抱負を語る。

 ○…多摩に住んで30年以上が経つが地域のことをまったく知らなかった。JCに入ったことで地域に目が向くようになった。今年度の活動の柱は、自身を含めメンバーがしっかりと地域に出て活動を行うこと。イベントなどに積極的に参加し、地域で活躍している先人たちから学び、自分たちに何ができるかを考える。若く、経験が浅いからこそ先入観なくアイデアを形にできる強みもある。それを活かして年度の後半に自主事業を検討する予定だ。「地域の方たちが若い力を借りたいと思った時に、真っ先に声をかけてもらう団体でありたい」と力がこもる。

 ○…行政書士であり書道家。幼い頃から習っていた書道は筆耕以外に展覧会を開くこともある。「多摩の歴史を筆で書き残してみたいですね」と微笑む。今後の目標は、考える前にまず動くこと。「みんなを引っ張っていく存在になりたい」。地域のために汗をかけるJCを目指して、自らが先頭に立って邁進していく。

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